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日本人:为什么近代中国不敌欧美列强、而日本可以保持独立

「むしろ日本のほうが危なかった」欧米列強に中国が屈したのに、日本は独立を維持できたワケ
2022-05-10 互联网 703 收藏 举报
译文简介
原文为援引《バトル漫画で歴史がわかる》也就是《看战争漫画学历史》的对话
正文翻译

「むしろ日本のほうが危なかった」欧米列強に中国が屈したのに、日本は独立を維持できたワケ

中国向欧美列强屈服、‘处境更危险的’日本却能维持独立的原因


前文为截取《看战争漫画学历史》中的对话来讲解近代中日史、过长,现简略翻译如下:
在英国和法国开始工业革命的时候,中国和隋唐时期没有任何变化,后来英国为了推销英国产品到中国而发动了战争,因为发动战争需要借口,所以先贩卖鸦片到中国,在清政府没收了鸦片之后便说“中国没收了我们的商品!”然后进攻,鸦片战争约10年后,佩里率领的美国舰队逼近江户湾(东京湾),威胁江户幕府要求开国,幕府软弱开国后引发全国攘夷大潮,幕府末期的日本产生了“日本国民”意识,明治维新的诞生与之有很大的联系。明治维新的目的并不是为了打倒幕府,而是为了保护日本不受外国侵略,后来天皇上位成了新的国家中心,使得国家有了‘主心骨’没有变成一盘散沙。但清朝的皇帝不是中国人...,所以中国人不会为了外国皇帝团结一致作战,很难产生“国民意识”。清朝在打仗的时候召集了汉族雇佣兵,但是雇佣兵是无法战胜国民军的。
评论翻译
sie*****
少々端折り過ぎではあるが、大筋では間違っていない。長州と薩摩は共に英国との戦争に敗れたが、日本など中国同様に簡単に踏みにじれると思っていた英国に、日本を極東の同盟国として扱うよう方針転換をさせる契機となった。それは、長州と薩摩が共に、極めて高い戦意を見せたからに他ならない。もし、長州に高杉晋作がおらず、あの当時の清国同様の腑抜けであれば、今頃下関は英国領となり、ジブラルタルと同様の扱いだっただろう。おりしも、現在ウクライナが激しくロシアの侵略に抵抗していることで、ウクライナの激しい戦意に気圧された西側は、直接介入以外にはほぼ無制限の支援をしている。よく、中国軍などが日本に介入したら米軍はどうするかという議論になるが、はっきりしているのはまず日本人自身が激しく戦わなければ何もしてくれないという事実である。もし、侵略を受けた日本人が9条の話でもしようものなら、その瞬間世界に見捨てられるだろう。

虽说有些说得太简略了,但大致上没有错误。长州藩和萨摩藩虽然都在和英国的战争中失败了,但也成为了原本认为日本和中国是一样容易践踏的国家的英国将日本作为远东同盟国来对待的契机。之所以会有这样的转变,只能说是因为长州和萨摩都表现出了极其高的对抗意欲。如果长州没有高杉晋作的运作,而是和当时的清国一样的没出息的话,现在下关就是英国领土,和直布罗陀的待遇一样了。现在乌克兰正激烈地抵抗着俄罗斯的侵略,钦佩于乌克兰激烈的战意的西方为乌提供了除了直接介入以外的几乎没有上限限制的支援。经常会有人说如果中国等国的军队介入日本,美军会怎么做,我觉得明确的一点是,如果日本人自己首先不激烈的反抗的话,他们是什么都不会做的。如果遭到侵略时日本人还在念叨着宪法第9条之类的,那么立马就会被全世界所抛弃吧。
回复此楼:

myh*****
9条は「武力をもって攻め込まず、他国の戦闘にも武力介入しない」
ってのだから、別に相手から攻めて来たら交戦できるでしょ。相手から攻めてきた事実が有ればカウンターアタックは可能。
相手国内の軍事基地まで叩けるかは知らんが、まあ「侵攻目的ではなくあくまでも相手国の戦力と戦意を削ぐため」ならセーフだと思うし、セーフに「する」でしょ。日本のことだから。

宪法第9条规定“不以武力进攻,也不以武力介入其他国家的战斗”,所以如果是对方主动进攻的话,就可以交战了吧。如果对方有进攻的事实的话,我们就可以进行反击。
虽说不知道能不能够打到对方国内的军事基地,不过如果“不是为了侵略,而是为了削减对方国家的战斗力和战意”的话,我们的操作就都是没问题的,有问题也会解释成没问题。日本肯定会‘灵活’应对的。

vaq*****
日本は少なくとも対米戦争に敗戦するまでは独立国でした。どの国の属国でもありませんでした。幕末の開国から日清、日露戦争に勝つまでは半独立国だったと言えるかもしれませんが。それ以前も独立国でしたね。敗戦から現在も半独立国なのでしょうね。

日本至少在对美战争战败之前是独立国。不是哪个国家的属国。从幕府末期的开国到甲午、日俄战争的胜利时可以说是半独立国。在那之前都是独立国。然后从战败到现在是半独立国吧。

d****
いや、サラッと嘘言っているし。中国は当時満州人つまり異民族が君主をやっているからまとまらない、とデタラメを言っている。
それを言うなら、当時のイギリスはビクトリア女王でしかもビクトリア女王はドイツ系(ドイツ人)だから。何故なら革命によって国内の王様を居なくさせちゃったから。で、外国から来てもらった。現在のエリザベス女王の家系までずっーとドイツ系が王族がイギリスという国家です。
つまりこの時点で論理の破綻がある。

不,文中可是有在说假话的。文中随便地胡说当时的中国是满洲人为君主,也就是说是异民族君主统治,所以不能统一人心。
那要是这么说的话,当时的英国的女王是维多利亚女王,可她是德国人。因为革命导致国内没有国王,然后才从外国请到英国的。一直到现在的伊丽莎白女王一家都是德国裔的。
以这一点来看,文中的逻辑是不对的。

————————————
Ureil***
鎖国を続けられないことを理解した幕府は開国による打撃を小さくする方法を考え、最恵国待遇の仕組みから、最初の条約締結国はアメリカでないとマズイとして、ペリー来着を待つこと、それ以外の国の使節は出きるだけ穏便に追い出すことを考えた
当時の日本では欧米の法律を適度に理解して外国人を裁くことができないので領事裁判権はむしろ当面必要な制度と見なして積極的に受け入れ、
日本国内の自由往来を強く制限することを重視した
輸出商品の産地からの買い付けを日本の商人に行わせる方が商品買い叩きを避けて利益を国内に留められると。

幕府了解到无法继续锁国后考虑了如何才能减少开国带来的打击,从最惠国待遇的结构来看,最初的条约缔结国如果不是美国的话就很麻烦,所以待佩里来到之前都是一直想办法温和地把其他国家的使节赶走的。(最惠国待遇:是国与国之间贸易条约和协定的法律待遇条款,在进出口贸易、税收、通航等方面互相给予优惠利益、提供必要的方便、享受某些特权等方面的一项制度)
在当时的日本,因为不能理解欧美的法律、用它来审理外国人案件,所以领事裁判权作为必须的制度被积极引用、并且大大地限制他们在日本国内的自由往来,因为如果让日本商人在产地收购出口商品的话,就可以避免产品被压价购买,在国内留下利润。

sfu*****
この記事で気になったのは、明治時代の日本が独立国だとしていることです。確かに形式的には独立国と認められたのかもしれませんが、実質的には欧米の半植民地でした。つまり、関税自主権が無く、治外法権を欧米に認めていたのです。日本が関税自主権を持ったのは、日露戦争後、治外法権を撤廃したのは日清戦争後です。欧米がそれを認めたのは、大国の清やロシアに日本が勝ったからです。日本と同様アジアで独立国とみなされていた、中国やタイがこの二つの権利を持ったのは、中国やタイが戦勝国となった第一次世界大戦のお陰です。第一次大戦後10年以上経ってからようやく認められたのです。要するに日本、中国やタイが実質的に独立できたのは、戦争に勝ったからなのです。この観点から見ると、米軍の治外法権を認め、半導体産業を潰された現代の日本は真の独立国ではありません。露ウクライナ戦争を見ても、欧米の秩序の基礎が軍事であるのは今も同じです。

这篇报道中说明治时期的日本是独立国,但虽说在形式上可能被认为是独立国,实际上是欧美的半殖民地来着。也就是说,我们没有关税自主权,欧美还承认了治外法权。日本拥有关税自主权是在日俄战争后,废除治外法权是在甲午战争之后。欧美承认我们是因为当时日本战胜了大国的俄罗斯和清政府。中国和泰国像日本一样在亚洲拥有被视为独立国的权利,也是多亏了中国和泰国在第一次世界大战中成为战胜国。还是在第一次世界大战后过了10多年才被承认。总之,日本、中国和泰国之所以能够实际上独立,是因为在战争中胜利。从这个观点来看,承认美军的治外法权,被摧毁半导体产业的现代日本不是真正的独立国。看看俄乌战争就可知欧美的秩序基础到现在仍是军事。
回复此楼:

blu*****
日清戦争は明治27~28年、日露戦争は明治37~38年。
戦争に勝利して実質的な独立を獲得したとしても、明治時代に独立国であったと表現しても間違いではないと思います。
昭和には一時期GHQに占領統治された時期があり、独立国とは言い難い状態でしたが、昭和時代は植民地だったという考え方をする人は少数派だろうと思います。
明治時代(半ば過ぎまで)に外国との関係で不平等(日本が弱い)な立場であったことは間違いないと思いますが、植民地における自治権とは比べようもないほどに、日本には国家主権があったと思います。
日清・日露戦争にしても、外国から戦争せよと命ぜられて戦争に及んだのではなく、日本の意思で(日本に主権があったからこそ)戦ったのではないでしょうか。
おそらく当時の日本人も、条約が不平等とは思っていても、半植民地と考えてはいなかったように思います。
それとも今もアメポチ=半植民地でしょうか。

甲午战争是明治27-28年,日俄战争是明治37~38年。
如果你说战胜才获得实质性的独立的话,那明治时代的日本被认为是独立国也是没有错的。
昭和时期日本曾有过一段时期被指驻日盟军司令部占领统治,处于难以称之为独立国的状态,但是我想还是很少有人会认为昭和时代的日本处于殖民地状态的吧。
明治时代(基本过半之前),日本在与外国的关系上都处于不平等的立场的这一点确实是毋庸置疑的,但日本拥有着殖民地无法比拟的自治权,拥有国家主权。
即使是甲午、日俄战争,日本也不是被外国命令着去发动战争,而是日本独自发起的,因为日本有主权。
恐怕当时的日本人,即使认为条约不平等,也不会认为日本是半殖民地的吧。
还是说你认为现在日本是美国的走狗就=半殖民地呢?

aah*****
関税自主権がない 治外法権と言うだけで 半植民地だった は言い過ぎ 植民地と言うのは
ほぼ全ての分野で宗主国のコントロール下に置かれて自分たちでは何も出来ない状態のこと
半導体分野は潰されたのではなく 半導体の生産がどこの国でも出来るくらい簡単なものになってしまい 日本より安く生産できる国に移っただけ

说没有关税自主权、治外法权就其实是半殖民地也说得太过了,殖民地指的是几乎所有领域都处于宗主国的控制下、自己毫无主权。
而且我们的半导体领域并不是被摧毁,而是半导体的生产已经变成了任何国家都能生产的简单的制造业,所以转移到了比在日本生产便宜得多的国家而已。

kuh*****
逆に戦後から現在まで日本は半独立国ですが…。
外国軍が駐留、おまけに首都圏にも駐留し首都圏の制空権も米国です。
つまり米国に逆らう事はできません。
いつになったら真の独立国になれるのか
国民の意識が変わらなければ無理だろうな。

相反,从战后到现在日本其实是半独立国…
被外国军队驻扎,而且驻扎在首都圈,首都圈的制空权也是在美国手里。
也就是说我们不能违抗美国。
什么时候日本才能成为真正的独立国呢?
如果国民的意识再不改变的话是迎不来那一天的吧。

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apl*****
子供向けに漫画仕立てにして、肝要なことは省略しただけの物ですね。
子供だから難しいことは理解できない、と大人が勝手に決めつけるのではなく、肝要な事を省かずに丁寧に描いてもらいたいものです。
私は小学生のころに雑誌「丸」や「航空ファン」を読んで、戦争や日本敗戦の史実を学んだように思います。
幕末の革命が結果的に欧米列強の植民地政策の転換に繋がったことは間違いないでしょうが、恰も討幕した側が英雄で、倒された江戸幕府(徳川家)が悪役、という単純な図式は大河ドラマだけで充分です。
何故幕府は衰退して行ったのか、江戸末期に幕府は無為無策だったのか、薩摩は何故敵であった長州と手を組んだのか・・・等々、現代人が大いに学ぶべき事柄をこそ粛々と描くべきでしょう。
もういい加減自虐史観から脱して、歴史をしっかり知るべき時だと思います。

这篇面向孩子的漫画,省略了重要的地方啊。
希望大人不要武断地认为小孩子就不能理解难的事情、省略了重要的事实,要认真画才是。
就像我小学的时候读了杂志《丸》和《航空迷》就学习到了战争的历史和日本战败的史实。
幕府末期的革命最终导致欧美列强改变殖民地政策的这一点是毋庸置疑的,但说倒幕的一方是英雄,被打倒的江户幕府(德川家)是反派,这种单纯的划定模式在大河剧里搞搞就足够了。
为什么幕府衰退了,江户末期幕府束手无策,萨摩为什么和敌人长州联手……对于这些现代人应该学到的知识,我们应该严肃的描绘出来才是。
我觉得现在是日本人应该从自虐史观中摆脱出来,好好了解历史的时候。

irq*****
江戸末期、アヘン戦争後、日本に来た英国人等は 『日本の侍は、誇り高く、彼等を屈服させるのは無理』と判断していた。 好戦的になる必要は全くないが、『郷土を譲る気はない』との秘めた思いを保つことは、国防上、最も重要ということだ。
露のウクライナ侵攻も『国防にとって何が重要か』を考えさせられる。
露大統領の誤算は、『クリミア同様、キーウも、すぐ陥落させられる』と甘く考えていたことだ。
加えて、核で脅したにも関わらず、西側諸国が『厳しい経済制裁』及び『軍事支援』を、ここまで行うとは考えていなかった。
この誤算を生んだ最大の要因は、ウク人の『祖国を守るために戦う意志の強さ』だ。
露軍が侵攻を開始した時、ゼレンスキー大統領が西側諸国に 『自分や家族の殺害が、露軍の第一の目標だが、自分はキーウに留まる。これが、自分の最期の姿となろう。』と演説し、戦って状況が一変した。
古今東西『戦う意志』こそ重要

因为江户末期、鸦片战争后,来日本的英国等外国人认为“日本的武士有自己的骄傲,是不可能让他们屈服的”。所以虽说我们没有必要变得好战,但是“山河不予他人”的思想对于国防是最重要的。
最近的俄罗斯入侵乌克兰也让人思考“对国防来说什么最重要”。俄罗斯总统的失误是认为“和克里米亚一样,基辅也会马上被攻陷”,再加上他没料到西方各国会不顾核威胁进行严厉的经济制裁和军事支援。
造成俄罗斯攻打不下的最大原因是乌克兰人的‘为保卫祖国而战斗的坚强意志’。
当俄军开始进攻的时候,泽连斯基总统对西方各国说:“虽然杀害我和我家人是俄军的第一目标,但我还是会留在基辅。这就是我最后的表态。”,这番演讲之后,战况为之一变。
无论古今东西“战斗意志”才是重要的

rir*****
昨年の戦争になったらアンケートでは、
戦う・・・5.9%
支援する・・・54%
こんな感じでした
実際に直面すると戦う人が増えるんでしょうが、
日本人は人同士が戦う行為そのものを悪とする意識が強いと思います
対話で解決する方針が良い、という意識が高すぎるのも争いを忌避する一助になっているのかも

在去年的参战意向调查中:
参战占5.9%
支援占54%
虽说实际发生战争之后参战的人可能会增加,但我觉得日本人把人对人的战斗行为视为作恶的意识太强了。不过话又说回来,认为在对话中解决争端的意识高其实也有助于避免纷争吧。

rainyday18
天皇がいたからめちゃくちゃにならなかったは違うと思う。
清朝は漢民族の王朝ではないというだけで皇帝は中国人という括りでいいと思う。元も漢民族でない王朝だったが、中国及び中国人の歴史と言う場合、それらは当然、含まれる。またエカテリーナ2世はドイツ人だし、ハノーヴァー朝もドイツ系。欧州には外国人の王は多い。外国人の王だから忠誠心がない、上手く行かないということはないと思う。
タイのことは知らないが、日本が植民地にならなかったのは、民衆の知的水準が高かったからと思う。武家社会だった江戸の識字率が同時代のロンドンやパリよりも遥かに高かったのはよく知られた話だが、庶民も私塾に通い、読み書きができた。渋沢翁のドラマで観た通り、地方の農民でも学問をしていた。江戸後期には数学ブームが起き、農作業の閑散期には数学の問題を持ち寄って皆で競って解いた。行列式などはヨーロッパより先に誕生した。

因为有天皇在、所以能够保持独立的说法是不对的。
清朝虽然不是汉民族的王朝,但皇帝可以算是中国人。元朝也不是汉民族的王朝,但是提及到中国、中国人的历史的话,它当然也是包括在内的。另外,叶卡捷琳娜二世是德国人,汉诺威王朝也是和德国有关系的。欧洲有很多外国国王。所以我觉得说王是外国人、人们就没有忠诚心,无法顺利发展下去的说法是不对的。
日本没有成为殖民地是因为民众的知识水平高,泰国我就不清楚了。众所周知,当时的武家社会体系的江户的识字率远远高于同时代的伦敦和巴黎,而且平民们也经常去私塾、学会了读书写字。正如出现涩泽翁的电视剧中可以看到的那样,地方上的农民也有学识。江户后期还掀起了数学热,农活淡季时大家就聚在一起,竞相解答数学题。也比欧洲更早的诞生了行列式等。
(涩泽翁:涩泽荣一,日本明治和大正时期的实业家)
原文地址:

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